« LPICレベル3の303試験(セキュリティ)がスタート | トップページ | 秀和システムのLPIC1本、リリース3に対応 »

2009/03/03

LPIC大改訂:2009年春の改訂で何が変わるか

この春、レベル1とレベル2の試験が大幅に変わります。LPIC開始以来最大の変更であることは、試験のバージョン番号が1.1から3.0になることからも伺えます。

レベル1試験のおおまかな変更点は次のとおりです。

・カーネル、サーバ系、システム管理系の多くはレベル2に移動した
・X Window Systemは102試験に移動した
・SQL、アクセシビリティ、国際化、GPGが追加された
・ハードウェアやネットワークは重要度が低くなった

レベル2試験のおおまかな変更点は次のとおりです。

・トラブルシューティングの比重が増えた
・ネットワークとDNSは201試験に移動した
・SambaとNFSは202試験に移動した
・パッケージ作成、ニュースサーバ、メーリングリストは削除された

新しい出題範囲や現行試験との差分情報など、詳しくは以下のページから参照してください。

出題範囲

なお、新試験範囲に対応した書籍等の教材は、3月下旬~4月上旬頃から順次市販される予定です。4月以降に受験を予定している方は、新試験範囲で学習するようにしてください。

なお、試験がアップデートされたからといって、今までの認定が無効になったり、試験を受け直さなければならない、といったことはありません。(有意性の期限を参照)

|

« LPICレベル3の303試験(セキュリティ)がスタート | トップページ | 秀和システムのLPIC1本、リリース3に対応 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« LPICレベル3の303試験(セキュリティ)がスタート | トップページ | 秀和システムのLPIC1本、リリース3に対応 »